【年代別】看護師の転職ポイントと転職先で求められることのまとめ

看護師 転職

看護師の同年代のみんなや自分より上の年代が、社会的・病院内でどんな状況に置かれ何を理由に転職するのか。転職する時に何を求められるか知っていますか?

転職するつもりがない人も、転職しようとしている人も、「普通の人は、このくらいの年代で人生こんな感じで進んでいるんだな」ということを知っておくと、転職のタイミングや結婚のタイミングを逃さずに済みます。

看護師は比較的求人に困ることがなく、1つの場所にこだわらずに働くことが出来ますので、転職はなんの問題もありません
ただ、転職先が何を求めているのか、転職時のポイントは何かを知っておくと、周りとの差別化が出来て、より転職成功に近付けると思うので、年代別に看護師の転職事情を解説していきます。

※世間的にも「自分の価値を高める」「給料を上げる」ために転職することは一般的となっていて、年に1回は転職エイジェントと話をして自分の価値を確認した方が良いと言われています。

転職には労力を使いますが、転職活動をするだけならリスクもなく労力もそんなに使わないので、色々な話を聞いたり他の所を見たりして可能性を広げていきましょう。
転職サイトはたくさんありますが、失敗したくない人は【失敗しないために】転職サイトBEST5【看護師限定/登録無料】を参考にしてみてください。

【20代】看護師の転職事情

20代は社会人になりたてで、学生の頃には考えもしなかったことを考えるようになります
最初に就職した職場環境が良ければそのまま務めることに何の問題もありません。しかし、病院というのは閉鎖された社会であり、一般的な常識が通じないところも多く、看護師は世間知らずだと言われることもあります。
もし、職場環境が悪かったり不満がある場合や自分のやりたいことがある場合は、我慢したり1つの場所にこだわるのではなく、転職してみることで新たなやりがいを見つけることが出来るかもしれません。

主な転職理由

「先輩の指導がきつい」「仕事が辛い」「職場に馴染めない」など、人間関係の問題や仕事内容が原因で転職を考える人が大多数で、少数派ですが、寿退社もちらほら出てきます。
1・2年目の時期を乗り越えて仕事に慣れてきても、病院の方針に合わなかったり、社会の様々なことが見えてきて、「もっと割のいいところで働きたい」「もっと違う職場で働きたい」などの理由で転職することがあります。
私自身、「急性期が勉強したい」「もっと給料の良いところにいきたい」という理由で、20代で2回転職しました。人間関係が1から始まることと、覚えなければならないことがあることが面倒ですが、若いうちは吸収力も高いため何の問題もありません。

転職で求められること

ズバリ「やる気」です。経験が浅く、看護師としてはまだまだ出来ないことも多いかもしれません。転職先で求められるのは、「やる気があること」「体力があること」「経験年数が浅いが故、柔軟性・適応能力が高いこと」などなので、経験年数が浅い以上の利点をアピールすることが出来ます。

転職時のポイント

看護師として働き始め、目の前の仕事に慣れるだけで精一杯な時期もありますが、自分に出来ることが増えていく中で、人生設計を考える時期に、「どんな看護師になりたいか」「どんな職場で働きたいか」などを考慮し、思い立った時が行動する時です。
やりたくないことはやめて、やりたいことをやりましょう。

20代のうちは転職しやすく、良い条件も見つかりやすいです。20代の看護師限定で転職活動を手伝ってくれるサイトがあるので紹介しておきます。
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20代専門の転職サイトなので、他のサイトよりも話が通じやすく、希望の転職先を探しやすいのでおすすめです。

【30代】看護師の転職事情

看護師の多くは女性で、女性にとって30代は、結婚や出産といった人生の転機を迎える時期で、「人生の転機」に転職もする女性が多い傾向にあります。
その理由として、「仕事よりも家庭を優先させたい」や「負担の少ない職場で働きたい」などがあり、急性期病院から慢性期病院や施設・クリニックなどの落ち着いた職場へ転職する場合が多いです。

転職で求められること

一般的な病院であれば、即戦力・後輩への指導力などが求められます。しかし、経験や能力に個人差が現れる年代でもあるため、自分がしたい働き方によって、「ブランクがある人」「〇〇の経験がある人」「急性期病院でのキャリアがある人」など、求人要項から自分に合った職場を探せば問題ありません。

転職時のポイント

家庭を優先させたい場合は、夜勤や残業がなく、子育て支援が整っている病院を選ぶことが重要となります。同じ分野の転職先であれば、今までの知識や技術が役に立つので、全く違った領域よりも経験のある転職先にした方がスムーズに仕事が出来るでしょう。

【40代】看護師の転職事情

子育てが落ち着いたり、「自分のやりたいことをやろう」と奮起したりする時期であり、復職や勤務形態を変更して働き始める傾向にあります。

転職で求められること

経験が長いことが強みとなり、主任や師長といった管理職の経験があれば、管理職候補として採用される可能性もあります。
今まで培ってきた経験、知識・技術を、雇用先で発揮してもらうことを求められます。

転職時のポイント

ブランクがあり復職をする場合には、現場への復帰に不安がある方も多くいます。そういった方には、教育体制が整っている病院や、再就職支援・復職支援制度などの体制が整っている病院への復職をおすすめします。また、こういった体制が整っているかわからない場合は、「ブランクのある方歓迎」などのコメントを出しているか確認しましょう。または直接or間接的に転職コンサルタントを通して病院に確認してみましょう。
「若い人と比べると体力がない」という印象を持たれ、急性期病院への転職や復職では年齢がネックになることがありますが、そこは知識や技術でカバーしたり、自分の持ち味を伝えていくことが重要となります。

【50代】看護師の転職事情

一般的に50代で転職するのは遅いイメージがありますが、「看護師として看護に没頭し燃え尽きた」「そろそろ静かな職場で働きたい」などの理由で転職する人が多いようです。

転職で求められること

知識・技術があるのは当たり前で、人間性や雰囲気が職場と合うかが重症視されます。管理職経験やキャリアは信頼に繋がり、それに応じたポストが用意されることもあります。

転職時のポイントまとめ

「転職しようかな」「今のところ辞めたいな」と思ったら、とりあえず転職サイトに登録しましょう。非公開の求人があったり自分の知らない世界を教えてくれます。
転職サイトは無料で登録・利用ができ、転職前の施設見学の日程調整や転職時の自分で給料面などの交渉まで全てやってくれるので、転職自体が楽にスムーズに進みます。
転職コンサルタントの使い方、おすすめのサイトをまとめた記事があるので参考にしてみてください。
また、転職手順もまとめましたので参考にしてみてください。

看護師の転職手順まとめ【転職前の準備・履歴書の書き方から面接内容・退職方法まで解説】

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